断髪フェチ二章 3 紫という組織

zorba2442

追い詰められた女子高校生が口を開いた。

「あなた達、紫の一味でしょ!?」

「・・・いや、違うけど」

「嘘だ!!だってその制服は桂高・・・。それにその顔」

「顔?紫は俺に見た目が似てるのか?」

「本当にあなた紫じゃないの!?」

「あぁ、違う」

「私は見たんだ、妹が襲われた日、襲ったやつの姿を・・・。
お前そっくりだった!
それに私の髪の毛を切ったのだって、何よりの証拠だ!
妹の髪の毛を丸坊主にしたから、あの子は心を閉ざしてしまったのよ・・・」

「断髪フェチなのは認めるが、何度も言うが俺は紫じゃーない!
てか、紫の一味にうちの学校の生徒がいるって事か!?」

「それは間違いないわ。制服は見間違わないわ・・・ごめんなさい・・・どうやら本当に勘違いだったみたいね」

「いや、いいんだ、悪かったな脅したり、髪の毛切っちゃって・・・」

「いいのよ、私の髪の毛なんて・・・
ちょっとそれ貸してくれない?」

守はハサミを女子高生に渡した。

女子高生が右のツインテールに自らの手でジョキジョキ切り始めた。

・・・一同勃起した。

「軽くなったし丁度いいわ。
紫の情報が分かったら教えてくれるかしら?
私は、白石 水希(しらいし みずき)、桜ヶ丘高校の二年生よ。はい、これ連絡先」

「あぁ、分かった」

「それと、お詫びにこらあげるわ。
DPレーダーって言って、何かのレーダーみたいだけど、
何に使えるのか分からないのだけど、貴方達にあげるわ」

「ありがとう」

「それじゃーね!」

水希がこの場を去った。

「なぁ守、とりあえずは、そのレーダーの使い道を探ろうぜ!」
剃が守に提案した。

「そうだな、何かの役にたつかもしれない。んー、なんだろ、数値が見えるな。
DP?なんだろ?」

「DP?何かのポイントか?
データポイント?
ダイエットポイント?
んー、ダメージポイント?
RPGだし、そんなところか?」
剃が言った。

「または断髪ポイントとかね?」
かぶせるように切流が言った。

「まさか・・・」
一同。

「とにかく色々と試してみよう。
グループ登録?ってあるから、とりあえず二人を登録しとくよ」

「わかった」
と剃と切流。

「切流が言った断髪ポイント?
試してみるか?断髪。
あそこにいる黒髪セミロングの女子大生風の子にしよう。」

「断髪ポイントて、そんなわけ・・・」

「ストップ!!」

時が止まった。

「何度やっても断髪はドキドキするな〜!」
守は勃起した。

しこしこしこしこしこしこしこしこ

左手でいちもつを上下にしごき、
右手で女子大生風の女性の髪の毛を耳下でジョキジョキ断髪した。

ピーピー

DP+3p

「え?マジ!?もういっちょ」

反対側の髪の毛をもう少し上の高さの耳上で断髪した。

ジョキジョキジョキジョキ!!!

DP+4p

「じゃーこれは?」
守は前髪を横に切った。

DP+2p

「んんん!?間違いない、断髪ポイントだ!なんてことだ!作者はとんだ変態ヤローだな!少し離れとくか・・・」

「時よ動き出せ」

時が動き出した。

「剃、切流、間違いない、断髪ポイントだこれ!!
断髪ポイントを計るアイテムみたい。
しかも、よりエロい断髪プレイをすると同じ人でもポイントが高くなるみたい」

「とんだ変態ヤローだな!」
と剃

「いやそれ、同じ事言わない!」

「?」

「てことはグループ登録て、僕達も断髪プレイをしたらポイントが加算されるって事かな?」

「切流、冴えてるね!きっとそういう事だな。
しかし、断髪ポイント貯めて一体何になるっていうんだ?」

「そこが問題だな。それは貯めてれば分かるかもしれないから、とりあえず貯めよう!紫に繋がるかもしれないし・・・。」
守が皆に言った。

「はい」
「おう」

「しかしよ、守にはトリップとストップがあるからいいけど、俺らはどうやって断髪すりゃーいいんだ」

「あぁ、そうか、この次元だと剃達は禁断魔法が無いのか、やり方は考えなきゃいけないな」

「まぁ、とにかく出来る限り断髪を頑張ってみるか!」

「それしかないね!」
「うん」

ピピッ

「ん、DPレーダーの方から反応した。」
ーーーDPV200
小柄で可愛らしく、黒髪ストレートロングヘアで髪質が良く、
姫カットで前髪パッツンの高校生と思われる女性に反応してた。

「DPV?なんだろ、取得DPを示す値か何かなのかな?
この数値が高いのか低いのかわからないなー。周りを見てみよう」

ピピッ
DPV28

ピピッ
DPV39

ピピッ
DPV48

ピピッ
DPV21

「DPV200はかなり高いな!
あの子を断髪してみよう!」

「よし、俺に任せろ!」
剃が名乗りたでた。

「だけど剃、禁断無しでどうやって?」

「みてろ!強行突破だ!」

剃が女子の方へ向かっていった。
「あの〜、すいません、髪の毛切らせて貰ってもいいですか?世界の平和の為に!」

パチンッッ!!!
女性高生に剃がビンタされた。

ピピッ
DPV280

「んんん!上がった!数値が上がったぞ!」

「どうやら、状況によって数値が変化するみたいだね。
しかも、より難しい状況だとDPが多く貰えそうだね」

「なら、禁断で無理矢理だとダメなのか」

「そうみたいだね、だからさっきは一桁のDPだったんだろうね」

剃が帰ってきた。
「ダメだった!」
剃がにやりとしながら言った。

「だろうね。そりゃいきなり切らせてって、訳わからないしな。てか剃、実はM?w」

切流が剃にDPVの話をした。

「と、なるとだ、正攻法で断髪しなければならないという訳か。それは難しいな」

切流が何かのチラシを見つけた。
「そうでもないかもよ?僕に考えがある」

「はぁーーーー??お見合いパーティ?」

「そう、このチラシを見てよ」

「どれどれ・・・高校生によるお見合いパーティ。
気に入った人通しはその場でカップルになり、誓いのキスをし、その後はご自由に・・・。」

「なんだこれ?」

「だから、このパーティに行って、カップルになり、
相手に承諾を得て、断髪をして断髪ポイントを貯めようって事だよ」

「んー、まー、やって見るだけしてみるか。なら、ログアウトして、明日土曜日にみんなで行こう」

「お、おう!」
「はい!」

果たしてお見合いパーティは上手く行くのか!?
次回を乞うご期待!!



関連記事
Posted byzorba2442

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply